公益通報者保護法対応・チェックリスト付き 内部通報規程ひな形2026
2026年12月1日、改正公益通報者保護法が施行されます。フリーランスも通報者の対象に加わり、通報後の解雇・懲戒には報復を推定する規定と罰則が導入されます。既存の規程がある会社であれば、改正内容に合わせた部分修正で対応できます。まず規程整備から動き始めるために、改正対応のひな形と実務チェックリストをご用意しました。
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規程ひな形
内部通報規程
ひな形2026
molton, Inc. / 2026.09
PDF形式
Contents
本レポートの主な内容
既存の内部通報規程がある会社であれば、全部を作り直す必要はありません。改正で変わった部分だけ直す——その「どこを直すか」と、そのまま使えるひな形をまとめています。
既存規程の「どこを直すか」からはじめる3つの確認
全部を作り直す必要はありません。フリーランスが通報者に入っているか、解雇・懲戒前の確認フローがあるか、従事者を指名して社員に知らせているか——この3点が施行前の最初の確認です。
法改正の4つのポイント——何が義務になり、何に罰則が付くか
周知義務の明文化と従事者未指名への罰則(命令違反で罰金)、フリーランスへの通報窓口開放、「通報するな」誓約・通報者探索の禁止、通報後1年以内の解雇・懲戒への報復推定と刑事罰——4点を条文ベースで解説します。
施行日以降に顕在化する3つのリスク
推定規定により解雇・懲戒の立証責任は会社側に移ります。従事者未指名は行政命令→罰金の対象になり得ます。記録・ログ管理やフリーランスへの周知など、規程改定だけでは解決しない運用コストも整理します。
施行前に使える実務対応チェックリスト(印刷用・A4)
規程の整備(8項目)・運用体制の整備(6項目)・グループガバナンス(4項目)の3カテゴリ、計18項目。□に記入してそのまま使えます。
2026年12月改正対応 内部通報規程ひな形(第1条〜第17条)
フリーランス(特定受託業務従事者)対応、推定規定に対応した人事確認フロー、通報妨害・通報者探索の禁止規定を盛り込んだ全条文入りのひな形です。語句を自社の実態に合わせて修正するだけで使えます。
For whom
こんな方におすすめ
既存の内部通報規程があり、2026年12月の施行前に改正法への対応が必要な法務・コンプライアンス担当者
フリーランスへの通報窓口開放や推定規定の実務影響を、施行前に整理しておきたい方
規程改定を短期間で完了させ、施行後の運用体制整備にリソースを集中させたい方
グループ会社の内部通報ガバナンスを見直したい経営企画・法務責任者の方
About this paper
資料詳細
形式:PDF
料金:無料
発行:2026年9月
発行元:Molton株式会社
対象:法務・コンプライアンス部門
対応法令:改正公益通報者保護法(2026年12月1日施行)
Research & Analysis
調査・分析概要
改正公益通報者保護法(2026年12月1日施行)の条文分析——フリーランス(特定受託業務従事者)の追加、推定規定の導入、罰則規定、指針の改正内容を条文ベースで整理
改正公益通報者保護法指針(2026年改正)の周知事項・報復具体例を一覧化——指針イ〜リの各項目を実務で参照しやすい形で解説
実務対応チェックリスト:A規程整備・B運用体制整備・Cグループガバナンスの3カテゴリ計18項目——自社の対応状況を施行前に網羅的に点検できる
巻末ひな形は常時使う労働者301人以上の会社を想定した法的検討済みの規程を収録——第1条〜第17条、全条文入り
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