契約・法務BPaaSでリーガルAI搭載「クラウドリーガル」の導入事例が「SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumn byデジタル化の窓口」のガバナンスDX部門でAWARD受賞

~ 法務コンプライアンス・知的財産の人材不足の社会課題や企業競争力の底上げを目指し、高度でリーズナブルな法務クラウドサービスをインターネットWebサービス(BPaaS)で全国に提供 ~

2026年10月1日

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契約・法務BPaaSでリーガルAI搭載の企業法務アウトソーシングサービスALSP(代替法務サービスプロバイダー)の国内パイオニアで、AI+法務BPO「クラウドリーガル」を提供している、MOLTON株式会社(旧:a23s株式会社)(本社:東京都中央区、代表取締役、弁護士「日本・米国NY州」 﨑地 康文、以下MOLTON)は、この度『デジタル化の窓口』を運営する株式会社クリエイティブバンク(本社:東京都千代田区)が発表した「SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumn byデジタル化の窓口」のガバナンスDX部門で、医療機器スタートアップのクラウドリーガル導入事例がAWARDを受賞しました。

SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumnの概要

「SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumn」は、国内のSaaS / ITサービス導入事例のうち、特に際立った成果をあげた取り組みを表彰するアワードです。導入実績だけではなく、導入後にどのような成果を生み出し、企業の生産性の向上、DXに貢献したのかに焦点を当て、アワードが贈られるものです。生成AIをはじめとするテクノロジーの業務実装が広がり、SaaS / ITサービスは多くの企業にとって日常的な選択肢になりました。企業の関心は「導入するかどうか」から「どう現場に定着させ、成果につなげるか」へ移っています。2026年を代表するサクセスストーリーを可視化・共有することを目的に、2025年の初開催に続いて実施しました。

特別審査員として、津乗 学氏(カンター・ジャパン Senior Director)にもご参加いただいています。

特別審査員 津乗 学氏
Senior Director
カンター・ジャパン

テクノロジー×ブランディング×企業価値が専門領域。現在は、ビジネスの意思決定に資するため、世界のエンドユーザー インサイトを日本企業へ提供している。グローバルの半導体メーカー、プラットフォーム企業でのキャリアを経て、スタティスタ・ジャパン日本代表、カンター・ジャパンのグローバル消費者データ事業責任者を歴任。iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授を経て、Forbes JAPAN ではOfficial Columnistとして世界の消費者トレンドを発信中。

クラウドリーガルの受賞情報

今回、当社の契約・法務BPaaS(Business Process as a Service)でリーガルAI搭載の企業法務アウトソーシングサービスALSP(代替法務サービスプロバイダー)「クラウドリーガル」を、iMU株式会社へ導入し、お客様の成功に貢献したことが評され、ガバナンスDX部門にてAWARDの受賞となりました。

昨年の「SUCCESS STORY AWARD 2025 byデジタル化の窓口」において、クラウドリーガル導入事例「株式会社Medii」のガバナンスDX部門のAWARD受賞に続く事例となります。

参考:「SUCCESS STORY AWARD 2025 byデジタル化の窓口」のガバナンスDX部門でAWARD受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000126939.html

iMU株式会社(https://www.imujapan.com/)

業種:医療・ヘルスケア

概要:慶應義塾大学医学部整形外科学教室バイオメカニクス研究室の研究成果をもとに、2020年に設立された大学発スタートアップです。加速度センサで取得した歩行データから膝内反モーメント(KAM)を推測する独自技術を持ち、「歩行解析計 iMU One」(一般医療機器クラスI)を展開して、医療現場での膝関節疾患の診断やリハビリ支援に取り組んでいます。役員2名、社員1名の3名体制で事業を運営しています。

顧客の課題

iMUは役員2名と社員1名の体制で、各自が複数の業務を兼任しています。法務の専任者はおらず、契約書の作成や確認は取締役COOが担ってきました。創業期から製品開発の初期にかけては契約面で確認すべきことが多く、顧問弁護士に支えられていましたが、販売フェーズに入ると相談の機会は減り、相談の有無にかかわらず毎月の顧問料を支払い続けることが負担になっていました。生成AIで文書を作ることはできても、その内容が法的に正しいかを自分たちで判断できない場面は当然あり、AIの回答をそのまま信じるのはリスクが高い、という考えです。少人数のまま、必要なときに専門家へ相談できる体制をどう持つかが課題でした。

クラウドリーガルの導入結果

現在、iMUは顧問弁護士を付けていません。クラウドリーガルのリーガルAIによる契約書作成は回数の制限がなく、プランの範囲内であれば追加費用を気にせず弁護士に法務相談できるため、毎月の法務コストの見通しが立つようになりました。法務相談はチャットで完結するので、顧問弁護士には「こんなことで相談して良いんだろうか」と躊躇しがちな小さな疑問も早い段階で専門家に投げられるようになり、トラブルが起きてから慌てて弁護士を探す状況を避けられています。当面は社内に法務の専門部署を設ける予定もありません。組織が小さい間は業務を兼任できる人材が必要であり、法務については専任者を置くよりも、クラウドリーガルを法務担当や顧問弁護士のように使い続ける形が自社に合っている、と話しています。

ガバナンスDX部門のAWARD選定理由

法務の専任者を置けない3名のスタートアップが、契約書の作成、重要書面の弁護士レビュー、日常の法律相談という法務の基本機能を、固定費の見通しが立つ形でそろえた点を評価しました。生成AIで作った仕様書をそのまま顧客に出さず、送付前に弁護士のレビューを通した判断は、AIの利用が広がる中で小規模企業が取れる現実的なリスク管理の形です。医療機器を扱う企業として、契約や規約の整合性を専門家が確認する体制を持つことは、事業の信頼にも直結します。人員を増やさずに法務体制を整え、顧問契約に依存しない形でガバナンスを強化した点を評価し、ガバナンスDX部門 AWARD にふさわしい取り組みと判断しました。

審査員のコメント

編集部がこの事例から受け取った示唆は、法務体制の整備は会社が大きくなるのを待たずに始められる、ということです。阿部氏が語った「AIはユーザー寄りの答えをしがち」という指摘は、生成AIを業務に取り入れている多くの企業に当てはまります。iMUは創業期には顧問弁護士に支えられ、販売フェーズに入ってからはクラウドリーガルに切り替えました。iMUが話すように、スタートアップは事業のステージによって法務に求めるものが変わります。契約の形をひとつに固定せず、その時々の自社に合う形を選び直す姿勢が、少人数でも法的なリスクを抱え込まないための現実的な方法だと編集部は考えています。

SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumn byデジタル化の窓口 特設サイト
https://digi-mado.jp/success-story-award-2026-autumn/

「デジタル化のプロ」- デジタル化やDX推進のプロによる、課題解決の事例やアドバイス -
法務対策の新たな選択肢 AIを活用したBPaaSの企業法務アウトソーシングサービスALSP(代替法務サービスプロバイダー)とは?
「MOLTON株式会社(旧:a23s株式会社)CSMO (Chief Sales & Marketing Officer) 金沢由樹 インタビュー記事」
https://digi-mado.jp/article/101801/

『デジタル化の窓口』とは
『デジタル化の窓口』は、SaaSをはじめとするIT製品・サービスの導入事例や特徴、選び方をわかりやすく紹介するサービスです。法人ユーザーは自社に最適なITサービスを見つけることができ、SaaS事業者は導入事例とあわせて法人ユーザーへ自社サービスを訴求することができます。
https://digi-mado.jp/

この度のAWARD受賞による成功事例を活かし、契約・法務BPaaSでリーガルAI搭載の企業法務アウトソーシングサービスALSP(代替法務サービスプロバイダー)「クラウドリーガル」は、コーポレート・企業法務のさらなる課題解決に取り組みます。個人事業主(スタートアップ/ベンチャー企業)・中小企業の「法務人材不足」「1人法務担当」「片手間による法務兼務」「法務担当者の退職」や、大手企業・上場企業での「法務リソース不足」「専門分野の拡大や業務量の増加による顧問弁護士の追加検討」「部分法務アウトソース」など様々な課題に対し、高度でリーズナブルな法務クラウドサービスを、企業規模・業種業界や地域・場所を問わずインターネットWebサービス(BPaaS)で全国に提供していきます。

クラウドリーガル導入事例

https://www.molton.inc/voice/

https://www.ricoh.co.jp/products/list/cloudlegal ※パートナーサイトお客様事例

クラウドリーガルの提供する法務サービス範囲

最先端のリーガルAIと各分野の専門家(弁護士・司法書士・弁理士・行政書士・社会保険労務士・税理士等)による強固なスケール体制を融合したインターネットWebサービス(BPaaS)を提供。クラウドリーガルが、「社内法務」「企業内弁護士」「部分法務アウトソース」や「顧問弁護士」のような役割を果たします。

  • 弁護士・専門士業への法務や知的財産・労務・税務相談(Web・チャット・リモート面談・電話)
  • 弁護士監修・設計のリーガルAIへの法務や知的財産・労務・税務相談
  • 契約書レビュー(リーガルチェック) AI契約書レビュー&弁護士審査レビュー
  • 弁護士監修の契約書フォーマット(ひな形)や契約書自動作成
  • 弁護士による独自のカスタム契約書ドラフト作成
  • AI契約書作成
  • 法令・ガイドラインや判例調査(リーガルリサーチ)
  • 社内規程整備・作成
  • 広告審査・薬機法チェック
  • 内部通報窓口(法令違反、ハラスメント等)
  • 新規事業などの法令適合性審査
  • 会社設立(新規設立や子会社等)、登記変更
  • 知的財産等の商標登録・調査
  • 株主総会・取締役会サポート、株主対策
  • 法務デューデリジェンス(法務DD)
  • 資本政策(ファイナンス)サポート
  • 新規公開株式(IPO)準備支援
  • 契約交渉支援
  • 電子契約・契約管理機能
  • Slack連携、など

クラウドリーガル近況の取組

●MOLTON、企業法務アウトソーシングサービスALSP「クラウドリーガル」と人事制度改革・評価制度の構築支援「あしたのチーム」が業務提携を開始
~ HR・人事制度改革の構築から社内規程整備やリーガルチェック、法務・労務相談、労務コンプライアンス、法令対応のサポートを一気通貫で提供 ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000126939.html

●契約・法務BPaaSの企業法務アウトソーシングサービスALSP「クラウドリーガル」がリサーチ強化として「e-Gov法令検索」(デジタル庁)参照連携。リーガルAIで法令・ガイドライン・書籍・判例調査等
~「現役弁護士が実務で参照する実務書・基本書・公的ガイドライン」の参照機能を実装した「根拠付きAI回答機能」のベータ版を提供開始 ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000126939.html

●法務省ガイドライン・指針におけるMOLTON/クラウドリーガルのリーガルテック取組について
~「ビジネス分野におけるAI等法務業務支援サービス提供と弁護士法第72条の関係について」 ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000126939.html

BPaaS(Business Process as a Service)とは?BPOとSaaSの違い、事例
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/bpaas

リーガルテックとは?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/legal-tech

ALSP(代替法務サービス事業者)について解説
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/alsp

個人事業主(スタートアップ/ベンチャー)・中小企業に顧問弁護士は必要?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/legal-advisor

契約書をAIで作成・レビューできる?可能な業務とメリット・注意点
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/contract-ai

企業法務とは?押さえるべき法律と法的リスクの対策、よくある質問は?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/what-is-corporate-law

リーガルチェックの重要な理由と手続きの流れとは?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/legal-check

契約書レビューの重要ポイントとは?
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/contract-review

BPOとは?契約の種類とメリット・デメリット
https://wan-sign.wanbishi.co.jp/blog/bpo-contract

クラウドリーガルとは(URL:https://www.molton.inc/)

MOLTONが提供する「クラウドリーガル」は、弁護士監修・設計のリーガルAIと弁護士や司法書士・弁理士・行政書士・社会保険労務士・税理士のスケール体制を完備した企業法務アウトソーシングサービスALSP(代替法務サービスプロバイダー)として、リーガルチェック・契約書レビュー、契約書作成、法務や労務・知的財産・税務相談、社内規程整備・作成、法令・ガイドラインQAや判例調査のリーガルリサーチ、広告審査・薬機法チェック、内部通報窓口(法令違反・ハラスメント等)、取締役会・株主総会の支援や株主対策、IPO準備支援、M&A法務、法務デューデリジェンス等、企業法務に関わる幅広い業務を支援する法務クラウドサービスです。クラウドリーガルが「社内法務」「企業内弁護士」「部分業務アウトソース」や「顧問弁護士」のような役割も果たします。

MOLTONは、生成AIの実装力と、弁護士・専門士業・コンサルタント・エンジニア等の専門チームを組み合わせ、契約・法務運用・知的財産・労務・コンプライアンス等の領域において、スピードと品質の両立を重視した支援を提供しています。

MOLTON株式会社とは(旧:a23s株式会社)

MOLTON株式会社は、生成AIの実装力と専門家チームの現場知見を掛け合わせ、企業の意思決定と実務オペレーションを支援する会社です。リーガルAI搭載の契約・法務BPaaS型サービスである企業法務アウトソーシングサービスALSP「クラウドリーガル」を提供し、契約・法務運用・知的財産・コンプライアンス等の実務を、スピードと品質の両立を重視して支援しています。今後は、企業法務・知的財産領域を起点に、リスク・ガバナンスから経営コンサルティングまで支援範囲を拡張し、企業価値向上に資する実装型コンサルティングを提供してまいります。

お問い合わせ先

●MOLTON株式会社
広報担当 金沢
問合せ先:https://www.molton.inc/contact/
TEL:03-6820-6853

MOLTON株式会社(URL:https://www.molton.inc/)

会社名
MOLTON株式会社
所在地
東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD.7階
代表者
代表取締役 﨑地 康文
事業内容
■リーガルプラットフォーム
■企業向けコンサルティングサービス
資本金
1億円
法人番号
3010001227019